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2026-09-08

ボートレース丸亀(丸亀競艇場)の特徴と攻略ポイント3選

ボートレース丸亀の1コース1着率は自社DB実測で56.0%(全国14位)。春は1コースが最強(58.3%)、秋は4〜6コースが荒れやすい(21.8%)、アウトコースのSTは.18と他より明確に遅い——3つの傾向をデータで解説。

図解

丸亀 季節別1コース1着率の変動

春(3〜5月)58.3%夏(6〜8月)55.6%秋(9〜11月)54.2%冬(12〜2月)52.6%年間平均56%全国14位年間平均

自社DB実測値(KONKYOボートラボ・2,388レース)。春(58.3%)から冬(52.6%)へ約6ポイントの差がある季節変動が顕著。秋は4〜6コース合計21.8%と最も荒れやすい時期です。

「丸亀は穏やかな静水面だからインが強いはず」——そう思っていませんか。確かに瀬戸内海に面し、波が小さいイメージはありますが、自社データを実際に集計すると、1コース1着率は全国24会場中14位(56.0%)と中位です。「全国トップクラスのイン天国」でも「極端に荒れやすい」でもなく、季節や状況次第でコース評価が大きく動く会場——それがボートレース丸亀の実像です。今回はKONKYOボートラボが保有する自社データから、丸亀攻略に役立つ3つの傾向を解説します。

※本記事のデータはKONKYOボートラボ独自集計(集計対象:2025年9月12日〜2026年8月28日、丸亀2,388レース分)であり、公式統計ではありません。

ボートレース丸亀(丸亀競艇場)のコース別成績

まず基礎データとして、全コースの成績を示します。

コース1着率2連対率3連対率平均ST
1コース56.0%74.3%82.9%.15
2コース12.9%39.0%57.2%.16
3コース13.0%33.2%52.4%.16
4コース10.0%27.4%49.3%.16
5コース6.8%19.1%36.3%.16
6コース2.5%9.4%25.6%.18

集計対象:2025年9月12日〜2026年8月28日(丸亀2,388レース)。KONKYOボートラボ独自集計。

1コースの1着率56.0%は全国平均(約55%)とほぼ同水準。目立つのは6コースの平均STが.18と、2〜5コース(いずれも.16)に比べて明確に遅い点です。また6コースの3連対率25.6%は24.3〜29.2%程度の会場が多い中でもやや低く、アウト艇が流れ込む余地が比較的少ない水面と言えます。

攻略ポイント1:1コース勝率は全国14位——「強いが鉄板ではない」と認識する

ボートレース丸亀の1コース1着率56.0%は全国24会場で14番目です。参考として、上位と下位をいくつか示します。

順位会場1コース1着率
1位下関61.9%
2位徳山61.2%
3位大村61.1%
14位丸亀56.0%
22位江戸川46.6%
23位平和島44.5%
24位戸田42.3%

全国平均(24会場平均)は約54〜55%程度で、丸亀はそのすぐ上に位置しています。「インが圧倒的に強い」とは言えませんが、「荒れやすい」という評価も過剰です。1コース艇(1号艇)の単勝オッズが低くなりすぎる場面では、2〜3コースの差し・まくりも十分に視野に入れる水面と言えます。

攻略ポイント2:春が最もイン優位、秋が最も荒れやすい——季節で戦略を切り替える

月別・季節別のデータを見ると、丸亀では明確な季節変動が見られます。

季節対象レース数1コース1着率4〜6コース1着率合計
春(3〜5月)648レース58.3%16.7%
夏(6〜8月)516レース55.6%17.6%
秋(9〜11月)559レース54.2%21.8%
冬(12〜2月)608レース52.6%20.6%

集計対象:2025年9月12日〜2026年8月28日(丸亀2,388レース)。KONKYOボートラボ独自集計。

最も1コースが強い春(58.3%)と最も弱い冬(52.6%)では約6ポイントの差があります。さらに注目すべきは秋の4〜6コース合計が21.8%に達するという数字です。春の16.7%に比べて5ポイント高く、アウト艇が1着に入る頻度が秋に高まる傾向があります。

丸亀の秋(9月〜11月)は瀬戸内海特有の台風後の残うねりや季節風の影響が出はじめる時期でもあります。波高データが自社DBに完全には収集できていないため断定はできませんが、秋のアウト1着率の高さは水面状態の変動を反映している可能性があります。秋に訪れる際は、4〜6コースの選手情報(スタート力・コース適性)を例年より丁寧に確認しておく価値があります。

攻略ポイント3:6コースのSTは.18——アウト展開の読みに使える

丸亀の平均STをコース別に見ると、1コースは.15、2〜5コースはいずれも.16と均等に並んでいますが、6コースだけが.18と一歩遅い水準です。

この「6コースのみ遅い」構造には実戦上の意味があります。3〜5コースがまくりを狙ってスタートを踏み込んでも、6コースがそれに並走できない——結果として、まくりに乗じた「6コースの差し込み」が発生しにくいということです。実際に6コースの1着率は2.5%(2,388レース中約60回)、3連対率も25.6%と控えめです。

一方で、3〜5コースが横一線に近い.16のSTで踏み込んでくる展開は読みやすく、まくりが成立したときにはその艇が2〜3着まで粘るパターンも多く現れます(3コース3連対率52.4%、4コース49.3%)。6コースをほぼ考慮から外しつつ、3〜5コースのスタート次第でどの艇が流れ込むかを絞り込む——これが丸亀の基本的な展開読みのひとつです。

まとめ

ボートレース丸亀は「強いが絶対ではない1コース(56.0%・全国14位)」「春は堅く・秋は荒れやすい季節変動」「6コースのみSTが遅く(.18)、アウト展開が限定的」という3つの特徴を持ちます。全体像を理解した上で、季節・天候・選手情報を組み合わせて予想の精度を高めてください。なお、本データはKONKYOボートラボの独自集計であり、今後のデータ蓄積に応じて更新される場合があります。次はほかの会場データや予想のベースとなる基礎知識の記事もあわせてご覧ください。


データ出典:KONKYOボートラボ独自集計(集計対象:2025年9月12日〜2026年8月28日、ボートレース丸亀 2,388レース) 本記事はAIによる分析サポートを受けて執筆されています。

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