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2026-08-09

ボートレースの賭け式6種類と選び方|3連単・3連複を徹底比較

ボートレース(競艇)の賭け式は単勝・2連複・2連単・拡連複・3連複・3連単の6種類。的中難易度・配当水準・向いている買い方を初心者にわかりやすく比較解説します。

この記事のポイント

図解

6賭け式:的中難易度 vs 平均的な配当水準

的中難易度(低 → 高)配当水準(低 → 高)単勝1着のみ当てる複勝3着以内に入れば的中2連単1・2着を順番通り2連複1・2着(順不同)3連複1〜3着(順不同)3連単1〜3着を順番通り

3連単は最も難しく配当も高い。単勝・複勝は当たりやすいが配当は低め。自分の予想の精度と目標配当に合わせて選ぶことが基本です。

ボートレースの賭け式6種類と選び方|3連単・3連複を徹底比較

ボートレースを始めたばかりのころ、「3連単ってどれくらい難しいの?」「3連複と何が違うの?」と迷った経験はありませんか。単勝から3連単まで全部で6種類ある賭け式は、それぞれ的中の難しさと期待できる配当が大きく異なります。この記事では、各賭け式の仕組みと特徴を整理し、自分のスタイルに合った入り口を見つける考え方をお伝えします。


ボートレースの賭け式は6種類——的中難易度と配当水準の全体マップ

ボートレースの公式賭け式は、以下の6種類です。

賭け式的中の条件理論上の組み合わせ数配当水準のイメージ
単勝1着を当てる6通り低め(数百円〜)
2連複1〜2着の2艇を順不同で当てる15通り低〜中(数百円〜数千円)
2連単1着・2着の艇と着順を当てる30通り中(数百円〜数万円)
拡連複3着以内に入る2艇を順不同で当てる15通り(1レースで3通りが当選)低(数百円台が多い・購入者は少なめ)
3連複1〜3着の3艇を順不同で当てる20通り中(数百円〜数千円)
3連単1着・2着・3着の艇と着順をすべて当てる120通り高(数百円〜数十万円)

※組み合わせ数はいずれも6艇レースの場合の理論値。

「組み合わせ数」が大きいほど当てにくく、当たったときの配当も高くなる傾向があります。ただしこれはあくまで傾向であり、実際の払い戻し額はオッズによって毎レース変動します。


各賭け式の仕組みを詳しく解説

単勝:最もシンプルな入り口

1着に入る艇だけを当てる賭け式です。当てやすい半面、人気艇が勝つと配当が低くなりがちで、高配当を狙うには穴艇を選ぶ必要があります。「この選手が1着」という確信を持てる場面で使いやすい賭け式です。

2連複:着順を問わない分、的中しやすい

1・2着に入る2艇を着順に関係なく当てる賭け式です。「この2艇がトップ争いをする」と読んだとき、着順まで絞り込まなくてよいので、入門者が結果をチェックする練習にも向いています。

2連単:着順まで当てる、限定的な場面で使う賭け式

1着・2着の艇と着順の両方を当てる賭け式。2連複と同じ2艇を選んでも、着順が逆だと外れます。的中難易度は2連複より上がりますが、払い戻し額も上がります。「1着の信頼度は高いが、2着争いだけを絞り込んで着順まで当てにいきたい」といった特定の場面で選ばれる賭け式です。

拡連複:当たりやすいが配当は低く、購入者は少なめの賭け式

3着以内に入る2艇を順不同で当てる賭け式。3着以内の3艇のうち選んだ2艇が両方入っていれば的中です。3着以内の3艇のうち2艇を選べばよいため組み合わせの候補が広がり、比較的当たりやすい反面、払い戻しは低い傾向があります。的中率の高さに対して配当妙味が乏しいため、実際に拡連複を主軸に購入する人は多くありません。「外れにくさ」より「回収率」を重視する場合は、他の賭け式を優先的に検討することをおすすめします。

3連複:3艇の絞り込みが肝

1〜3着に入る3艇を着順に関係なく当てる賭け式。120通りある3連単と比べると、着順を考えない分20通りに絞られます。「3艇は読めるが、着順まではわからない」というケースに使えます。

3連単:最も難しく、最も配当が高い

1・2・3着の艇と着順をすべて当てる賭け式で、6艇レースでは理論上120通りの組み合わせがあります。的中は難しいですが、その分配当は6賭け式の中で最も高く、数万〜数十万円になることもあります。ボートレースにおいて広く利用されている賭け式です。


初心者はどの賭け式から始めるとよいか

「まず仕組みを理解したい」という段階では、単勝か2連複から始めるのがわかりやすいです。着順の絞り込みが少ない分、結果を見たときに「なぜ当たった/外れたのか」が把握しやすく、次の予想に活かしやすいからです。

「予想の精度が上がってきた」と感じたら、3連複を経由して3連単へとステップアップしていくのが実践者に多い流れです。3艇の絞り込みに自信がついてきた段階で着順まで読みにいくことで、配当妙味を活かした回収を狙えるようになります。

「仕組みを覚える期間」と「予想精度を鍛える期間」を意識的に分けることが、長く楽しむうえでひとつの考え方です。


中級者以上:3連単を軸に、状況に応じて賭け式を使い分ける

予想に慣れてくると、多くの実践者は3連単を軸に据えるようになります。着順まで的中させる分、同じ「当たり」でも回収できる金額が大きくなるため、的中への確信度が高いレースほど3連単で勝負する価値が上がるからです。

とはいえ「艇は絞れるが着順までは読み切れない」というレースでは、3連複で3艇の的中に集中する選択も有効です。逆に「1艇の信頼度が非常に高く、2着争いだけを絞り込みたい」というごく限定的な場面では、2連単で着順まで当てにいく買い方が使われることもあります。

重要なのは、2連単や2連複を3連単への「通過点」として順番に経由するものと捉えないことです。あくまでレースの展開読み・オッズ・自分のリスク許容度に応じた選択肢のひとつであり、予想力が上がるほど多くの実践者は3連単を中心に据えていきます。


まとめ:賭け式は「的中難易度」と「自分の予想スタイル」で選ぼう

ボートレースの賭け式6種類は、的中難易度と配当水準がそれぞれ異なる複数の入口です。初心者は単勝・2連複でルールと予想の基本を覚え、慣れてきたら3連複を経て3連単へとステップアップしていくのが多くの実践者に見られる流れです(2連単・拡連複は、状況に応じて選ぶ賭け式として押さえておくと選択肢が広がります)。「当たること」だけを目的にせず、どのくらいの確率とリターンのゲームをしたいかという感覚を育てることが、長くボートレースを楽しむ基盤になります。各賭け式の違いを押さえたら、ぜひ当サイトの会場別データ解説記事(1コース勝率24会場比較など)も合わせてご覧ください。


ボートレースの投票券の購入は20歳以上の方に限られます。


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⚠️ ご利用にあたっての注意

  • 本記事は分析情報の提供を目的としており、的中を保証するものではありません。
  • 舟券の購入は20歳以上の方に限ります。20歳未満の方の参加は法律で禁止されています。
  • 余裕資金の範囲内でお楽しみください。